2018年06月13日

バリスタ監修

昨日、某大手ファーストフード「M社」のコーヒーを
頂きました。
少し前にも「カフェラテ」を頂いて、バリスタ監修で
どう変わったのかちょっと興味がありました。

まず、ホットコーヒー。
飲んだのがかなり前なので、記憶を思い出しながらの
テイスティングだったのですが、味わいに「コシ」が
出来て、不快な苦味を上手く「いなす」印象に変わって
いました。
「いなす」と言っても分かりにくいかと思いますが、
感じとしては、「ここで苦味が来るよね?!」と想像
出来るところで、苦味も穏やかに、感じるか?感じない
か?程度に感じたところに味わいが乗ってくる。

以前であれば、コシがなく口当たり以外は味わいが
「削がれた」印象で、カバーリング出来る味わいが無い
から「苦味」のみが強調され、後半は「薄苦く」後口は
「キレ苦い」。
それでも100円としては「良く出来たコーヒー」だった
と思います。

しかし今回は、中盤の酸味もかすかに広がる事でコシが
出来、まろやかさとネバリで後半の「薄苦い」を克服して
いました。後口も不快な印象は少なくキレも良く、舌に
残るざらつきもなく完成度が高まっていました。

ひとつ気になるとしたら、口当たりの香りがスモーキー
なのと、やはり苦味がどうしても強調されていまうので、
「ミルク」「砂糖」を入れたくなってしまうかな?と
思います。
ただ、これは仕方ないかな。
この口当たりにまろやかさを作ろうと思うと、中盤から
後半にかけて酸味が増してしまい、「万人向け」から
離れてしまうでしょうね。

もし、ここちらのコーヒーを飲まれる時、最初の
2〜3口の苦味を味わって頂ければ、その後ブラックで
美味しく飲んで頂けるのではないかと思います。

ちなみに「カフェラテ」はコンビニ「L社」がよく
出来ていると思いますよ。

偉そうに他店のコーヒーの感想を書いて申し訳ござい
ません。

これにて、よそのコーヒーの解説を終わります。

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posted by mamemundo at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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