今回は、「コーヒーの歴史 Vo.1」と題して
コーヒー雑学を学んで頂きましょう!
内容の補足
コーヒー豆が発見された当時(6〜7世紀頃)から13世紀までは、今のような
褐色の飲み物ではなかったようです。
しかし、どのような流れから「生豆コーヒー」から「焙煎豆コーヒー」になったかは
分かっていません。一般的に「偶然説」となって、「山火事」や「乾燥した生豆が
偶然火の中に入って、香ばしい香りを漂わせた」などと言われているのです。
2012年09月17日
この記事へのコメント
コメントを書く