最近はギフトセットをご注文頂く時、お菓子とのセットを
おすすめしております。
クッキーやマドレーヌを作るよういなった事で、そう
いったバリエーションが増えました。
実感として、贈ったお客様からも、贈られた方からも
コーヒーのみのギフトセットの時よりも喜んで頂いて
るように感じます。
ギフトセットに限らず、ちょっとした手土産にされる時
も喜んで頂けるアイテムとしておすすめです。
手土産でしたら「コーヒー豆とシフォンケーキ」のペア
も最近では多くいらっしゃいます。
おすすめです!。
2019年01月29日
2019年01月25日
2019年01月17日
焙煎をする上で
前回「焙煎」のお話で書き忘れた事がありました。
焙煎する時は「軍手」をお忘れなく!。
そして環境によるとは思いますが、「冷却」は外で
行った方が良いでしょう。
くれぐれも「やけど」には十分お気を付け下さい。
最近ふと感じた事が。
ゲイシャの美味しさを伝える時、「ゲイシャの良さ」
ばかりを説明している事に気が付きました。
それは、
「やはりゲイシャは違うね」
と、お客様に言われた時。
その後、ゲイシャのポテンシャルの高さや個性的な
風味や味わい、そして希少価値などを永遠と説明
している自分がいたのです。
確かに一線を画す存在のコーヒー豆である事は間違い
ないのですが、「あれ?、いやいや、待て待て」その
ポテンシャルを活かす為の「焙煎」をしてるではない
か?!。
ゲイシャに限らず普段から各コーヒー豆の良さを引き
出す為に格闘しているのですが、どうも説明の時には
「あまり難しい事は言わない方が良いかな」
そう、ただでさえ複雑になっている味の説明に、更に
追い打ちをかけるように「焙煎」説明まではさすが
にしつこいかな?と。
しかし何となく「美味しさ」をゲイシャだけに持って
いかれているような状況は面白くないので、これから
は変えていきたいなと感じた今日この頃。
ちなみに「焙煎」の方法としてホームページにレシピ
を公開しています。
マンガと合わせてご覧下さい。
「自家焙煎レシピ」
焙煎する時は「軍手」をお忘れなく!。
そして環境によるとは思いますが、「冷却」は外で
行った方が良いでしょう。
くれぐれも「やけど」には十分お気を付け下さい。
最近ふと感じた事が。
ゲイシャの美味しさを伝える時、「ゲイシャの良さ」
ばかりを説明している事に気が付きました。
それは、
「やはりゲイシャは違うね」
と、お客様に言われた時。
その後、ゲイシャのポテンシャルの高さや個性的な
風味や味わい、そして希少価値などを永遠と説明
している自分がいたのです。
確かに一線を画す存在のコーヒー豆である事は間違い
ないのですが、「あれ?、いやいや、待て待て」その
ポテンシャルを活かす為の「焙煎」をしてるではない
か?!。
ゲイシャに限らず普段から各コーヒー豆の良さを引き
出す為に格闘しているのですが、どうも説明の時には
「あまり難しい事は言わない方が良いかな」
そう、ただでさえ複雑になっている味の説明に、更に
追い打ちをかけるように「焙煎」説明まではさすが
にしつこいかな?と。
しかし何となく「美味しさ」をゲイシャだけに持って
いかれているような状況は面白くないので、これから
は変えていきたいなと感じた今日この頃。
ちなみに「焙煎」の方法としてホームページにレシピ
を公開しています。
マンガと合わせてご覧下さい。
「自家焙煎レシピ」
2019年01月08日
「トホホな焙煎ライフ」の巻
「焙煎」。
「ちょっとやってみたいな〜」って思っている方
も多いかも?。
自分もコーヒーにハマっていく中で自然と「焙煎」に
興味を持ち、最初は奈良西大寺にあった「クロコ」さん
のコーヒー教室で教えて頂きました。
ただコーヒー豆を焼く(煎る)だけなのに、何とも
不思議な感じでした。
勝手がわからず、取り敢えず言われるがままに進めて
行き、最後の冷却は外へダッシュして扇風機で冷ます。
ドタバタの中で出来たコーヒー豆。
「お〜!コーヒーが出来た!」
この時のコーヒーが美味しいこと!。
それから更にハマって「手網式」と「手回しのドラム式」
の焙煎道具を購入して、とにかく焼きました。
そこで学んだ事で当時働いていた喫茶店で使用していた
コーヒー豆の一部が「不良豆」だらけである事に気付き
ハンドピックを始めたのを思い出します。
「焙煎」は楽しいですよ!
興味のある方は是非やって下さい。
自分で焼いたコーヒー豆は、「うんちく」、「理屈」関係
なく、とにかく「美味しい!」。
特に「手網式」で焼くと結構大変なので、焼き上がった
後のコーヒーは「格別!」です。
今回のマンガはその「手網式」焙煎機で焼いた時の思わぬ
出来事を描いてみました。
何でも「楽しい」の前後には必ず「責任」が付き物ですね。
レジャーの「準備」と最後の「後始末」。重要です。
「焙煎」を始める前に押さえておきましょう
「ちょっとやってみたいな〜」って思っている方
も多いかも?。
自分もコーヒーにハマっていく中で自然と「焙煎」に
興味を持ち、最初は奈良西大寺にあった「クロコ」さん
のコーヒー教室で教えて頂きました。
ただコーヒー豆を焼く(煎る)だけなのに、何とも
不思議な感じでした。
勝手がわからず、取り敢えず言われるがままに進めて
行き、最後の冷却は外へダッシュして扇風機で冷ます。
ドタバタの中で出来たコーヒー豆。
「お〜!コーヒーが出来た!」
この時のコーヒーが美味しいこと!。
それから更にハマって「手網式」と「手回しのドラム式」
の焙煎道具を購入して、とにかく焼きました。
そこで学んだ事で当時働いていた喫茶店で使用していた
コーヒー豆の一部が「不良豆」だらけである事に気付き
ハンドピックを始めたのを思い出します。
「焙煎」は楽しいですよ!
興味のある方は是非やって下さい。
自分で焼いたコーヒー豆は、「うんちく」、「理屈」関係
なく、とにかく「美味しい!」。
特に「手網式」で焼くと結構大変なので、焼き上がった
後のコーヒーは「格別!」です。
今回のマンガはその「手網式」焙煎機で焼いた時の思わぬ
出来事を描いてみました。
何でも「楽しい」の前後には必ず「責任」が付き物ですね。
レジャーの「準備」と最後の「後始末」。重要です。
「焙煎」を始める前に押さえておきましょう